Company

会社情報

会社概要

  • 社名

    オーガニック・グロース(Organic Growth Ltd.)

  • 会社設立

    1962年

  • 代表者

    増岡博史

  • 資本金

    8000万円

  • 事業内容

    ・ビジネス動画マーケティング
    ・政府・自治体向け動画制作
    ・ライブ配信とイベント運営

  • 住所

    目黒本社

    141-0021
    東京都品川区上大崎3-1-30 ブリリアタワーサウス22階

    大崎オフィス

    141-0032
    東京都品川区大崎3-5-2 エステージ大崎6階

  • 電話番号

    代表 03-6734-1509
    直通 050-6883-9915

  • 従業員

    15名

  • 顧問弁護士

    富士パートナーズ法律事務所 菊 岡 隼 生

アクセス

代表メッセージ

社会動向とテクノロジー需要

2025年4月、関西万博公式映像の公開を契機に、高精細8K撮影や多言語字幕対応技術への注目が集まりました。また、米国による「トランプ関税」の導入が世界経済に影響を与え、成長率は減速傾向にあります。こうした背景の中、日本銀行も国内経済の成長ペースが鈍化するとの見通しを示しています。映像技術への関心は、経済変化とともに強まっています。

映像生成技術

Adobe Firefly Video Modelは、テキストや画像を入力として最大5秒・1080pの動画を生成可能で、カメラアングルやモーションなどの指定にも対応しています。
一方、Runway Gen-2は、最大16秒の動画生成が可能で、テキスト・画像の組み合わせや「スタイリゼーション機能」により、一貫性のある高品質な動画制作を実現しています。これらのツールは、商用映像制作やSNS配信用コンテンツの制作に大きな革新をもたらしています。

SNSとコンテンツ

短尺動画広告のニーズが急増しており、企業のマーケティング戦略における動画活用が進んでいます。「Grok」は、投稿データと連動したAIチャット機能を備え、ユーザーとの対話性と検索性を向上させています。LINEミニアプリは、予約・オーダー・ポイント管理などのサービスをLINEアプリ内で提供し、顧客接点を拡大しています。
SNSは単なる情報交換手段から、ビジネスと購買をつなぐ重要な商業プラットフォームへと進化しています。

当社は高精細、多言語、短尺動画、生成AIによる映像制作の効率化を進めています。低予算でも効果的な制作が求められ、スピード・訴求力を備えた動画制作が重要となっています。

増岡 博史

会社沿革

  • 1962年

    会社設立

  • 2010年

    オーガニック・グロースが事業継承

  • 2019年

    映像ビジネス

  • 2020年

    上場企業の決算説明会のライブ配信

  • 2021年

    企業向け映像制作

  • 2022年

    官公庁・自治体向け入札参加資格取得

  • 2023年

    防衛省、法務省、厚労省向け事業拡大

  • 2024年

    大崎駅前に新オフィスオープン

  • 2025年

    大阪府、東京都向け事業拡大 

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