会社情報

会社概要

社名

オーガニック・グロース(Organic Growth Ltd.)

会社設立

1962年

代表者

増岡博史

資本金

8000万円

事業内容

・ビジネス動画マーケティング
・政府・自治体向け動画制作
・ライブ配信とイベント運営

住所

目黒本社

141-0021
東京都品川区上大崎3-1-30 ブリリアタワーサウス22階

大崎オフィス

141-0032
東京都品川区大崎3-5-2 エステージ大崎6階

電話番号

代表 03-6734-1509
直通 050-6883-9915

従業員

15名

顧問弁護士

富士パートナーズ法律事務所 菊 岡 隼 生

アクセス

目黒本社

大崎オフィス

代表メッセージ

トレンド

ジャングリアがオープンしたが、悪評やトラブルが続出しています。レビューでは「誇大広告」「クオリティが低すぎる」といった厳しい声が多数見られています。マーケティング関係者は、USJとなるか西武園となるか気になります。

参議院選で参政党は14議席を獲得し、「日本人ファースト」や移民規制強化を掲げました。国民民主党は第三党に浮上しました。YouTubeやSNSが選挙の勝敗に大きな影響を与えています。当社にも参院選用PR動画の依頼がありました。

一方で、物価高騰による可処分所得の減少に苦しんでいます。不動産価格の高騰でマイホームが夢になりました。8年前に購入したマンションが、倍の価格で取引されています。

テクノロジー

弊社も4Kデータの増加によりクラウドの管理負担が増しています。AWS、グーグル、マイクロソフト、DropBox、Boxとデータは散在しています。クラウド間をデータが自由に移動できたらいいのに。。

AIによる動画生成は過剰に期待されています。「Gemini」、「MuseSteamer」、「Adobe Firefly」、「Grok Imagine」。いずれの技術も思い通りの動画を作れるレベルに至っていません。相変わらず人力が必要です。

コンパス

データ分析はコモディティ化して、質の高い元データが重要になります。業界特化型となり一部の業界にフォーカスするのはどうか。意思決定の速さを活かし、提案〜撮影〜納品まで短期間で対応してはどうか。企画から納品まで関わり、「外注」ではなくパートナーとしてクライアント支援してはどうか。

Runway、Pika、After Effectsのプラグインを活用し、短納期・低コスト・高品質を実現できないか。「早い」「深い」「映像+マーケまで一貫対応」といった付加価値はどうか。成果報酬や動画マーケ込みの価格など、大手ができない契約は有効か。そんなことを考えながら鋭意努力して参ります。

増岡 博史

会社沿革

1962年

会社設立

2010年

オーガニック・グロースが事業継承

2019年

映像ビジネス

2020年

上場企業の決算説明会のライブ配信

2021年

企業向け映像制作

2022年

官公庁・自治体向け入札参加資格取得

2023年

防衛省、法務省、厚労省向け事業拡大

2024年

大崎駅前に新オフィスオープン

2025年

大阪府、東京都向け事業拡大