Company

会社情報

会社概要

  • 社名

    オーガニック・グロース(Organic Growth Ltd.)

  • 会社設立

    1962年

  • 代表者

    増岡博史

  • 資本金

    8000万円

  • 事業内容

    ・ビジネス動画マーケティング
    ・政府・自治体向け動画制作
    ・ライブ配信とイベント運営

  • 住所

    目黒本社

    141-0021
    東京都品川区上大崎3-1-30 ブリリアタワーサウス22階

    大崎オフィス

    141-0032
    東京都品川区大崎3-5-2 エステージ大崎6階

  • 電話番号

    代表 03-6734-1509
    直通 050-6883-9915

  • 従業員

    15名

  • 顧問弁護士

    富士パートナーズ法律事務所 菊 岡 隼 生

アクセス

代表メッセージ

社会情勢

前農林水産大臣は備蓄米への発言で更迭となり、新しい大臣が迅速に市場に供給する動きが見られました。スーパーのレジでは、物価高により1000円で買える量が減っており、購買力の低下を実感します。

大阪・関西万博は、開幕前こそ否定的な声もありましたが、人出が集まりつつあります。ドローンやプロジェクションマッピングといった映像演出を楽しんでおり、会場は活気を帯びています。

音楽業界は、日本初となる国際規模の音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)」が京都で開催され、日本の音楽を世界へ発信しようという動きが本格化しています。

映像技術

Googleは映像生成分野でもリードを続けており、Google DeepMindの「Veo」はテキストから映像を生成します。同社の画像生成モデル「Imagen」との連携で、シネマティック映像への拡大が期待されます。

AIスタートアップRunwayの「Gen‑4」は、1枚の静止画から短い動画を生成する技術を搭載しています。Luma AIは映像の一部を別シーンへ編集する機能が実用化されています。人間の仕事は確実に「AI代替」の時代へと進行しています。

当社の対応

日々、AIに「どう使えばいい?」を問いかけ続ける私たち。AIにできないことは何か?肉体労働はヒトが担い、知的作業はAI——。人手不足が深刻な分野では待遇改善の動きが顕著です。たとえばトラック運転手は一例です。

AIで代替できる部分は効率化しつつ、私たちが大切にする「丁寧さ」や「顧客への配慮」はAIに任せない。大組織にはない柔軟性とスピードを活かし、これからも丁寧なサービスを提供していきます。

増岡 博史

会社沿革

  • 1962年

    会社設立

  • 2010年

    オーガニック・グロースが事業継承

  • 2019年

    映像ビジネス

  • 2020年

    上場企業の決算説明会のライブ配信

  • 2021年

    企業向け映像制作

  • 2022年

    官公庁・自治体向け入札参加資格取得

  • 2023年

    防衛省、法務省、厚労省向け事業拡大

  • 2024年

    大崎駅前に新オフィスオープン

  • 2025年

    大阪府、東京都向け事業拡大 

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