代表挨拶

オーガニック・グロース
代表取締役 増岡 博史
日本も住みにくくなりました。
AIの進化が我々の手の届かないところで進むが、影響は直撃します。
最近はAIが指示を無視する、勝手にトークンを無駄使いする、のが目に付くようになりました。北京で開かれた第2回世界人型ロボット運動会では、100メートル走は9秒32。
人間が行っていた現場に中国産ロボットが降りてくるのは時間の問題だと感じました。
金利上昇
日本でも値上げが頭痛の種になっています。家賃・食品と、生活に直結するコスト。 コンビニのおにぎりは2000年代の100円前後から、いまや200円前後。超熟は10年ほど前の120円台から240円近くへ。スーパーに久しぶりに行くと、記憶にある値段の品がありません。
不動産バブルは売買しない人には無縁だが、賃料の引き上げは賃貸生活している人の生活を脅かす。住宅ローンの上昇は所有者も脅かします。
資金力
Nvidia、SpaceX、Anthropic、Google。この顔ぶれが世界中からお金を吸い上げている。 AI関連が今年8月までに資本市場から調達した資金は60兆円規模。日本の国家予算122兆円の半分を8か月で吸い上げた計算になる。国家よりも資金力のある会社。
スポーツ
スポーツ界では、八村塁が代表復帰し、新体制が支援している。過去の確執がどこから生まれたのか、真相は藪の中だがバスケットボールが盛り上がっているのは嬉しい。FIFAは商業権を新会社に集約し外部投資家に売る構想を打ち出しました。利権をめぐるこの戦いは、試合よりも熱かった。
気候変動
熱いといえば、欧州の記録的熱波と世界の海面水温更新。フランスでは観測史上最も暑い月を記録した。日本は地震と線状降水帯のオンパレードです。気候変動は原因がわかっているが、各国の足並みが揃わないのが難しいところです。
AIと共存
世の中は爆速で変わっています。AIができない構成、AIができない撮影、AIが理解できない目線、AIにないセンス。ここがわれわれの強みと見えてきました。 AIを使っても使われないように精進してまいります。
2026年9月 増岡 博史